西都市議会 2020-12-09 12月09日-04号
また、償還金額につきましては、仮に総事業費41億7,000万円全額を借り入れた場合、市及び病院側のそれぞれが2分の1の額を負担するため、市の実質的な借入額は20億8,500万円となります。年利1%で試算いたしますと、1年当たりの市の償還額は約9,800万円となり、そのうちの約2分の1につきまして普通交付税措置されることになります。
また、償還金額につきましては、仮に総事業費41億7,000万円全額を借り入れた場合、市及び病院側のそれぞれが2分の1の額を負担するため、市の実質的な借入額は20億8,500万円となります。年利1%で試算いたしますと、1年当たりの市の償還額は約9,800万円となり、そのうちの約2分の1につきまして普通交付税措置されることになります。
次に、現在予定されている41億7,000万円の建設費は病院債を借り入れるということになっておりますが、現段階での償還年数と年間の償還金額は幾らになるのか、お伺いをいたします。 ◎地域医療対策室長(高橋英夫君) 病院事業債の償還期間は、5年据置きの25年払いで合計30年間となります。
使用料収入は、必要経費の55%にしかなく、起債の償還金額にも満たない状況であります。この状況をどう思っておられるのか、どのような改善対策をとられるのか伺います。 次に、加入率について伺います。平成28年度決算書の説明によりますと、加入数は公共施設32カ所、一般家庭978戸であり、加入率は62%と聞いておりますが、公共下水道区域内での対象戸数は何軒なのか。
このことも踏まえて、今の上長飯霊地公園だけの維持管理費と償還金額、残りの区画をお聞かせください。 ○議 長(永山 透君) 環境森林部長。 ○環境森林部長(福永一郎君) お答えいたします。 平成二十六年度都城市整備墓地特別会計の歳出決算額につきましては、四百七十四万二千円となっております。
そうなりますと、1戸当たりの償還金額が高額になって、それが足かせとなって増頭に対して二の足を踏むという農家が出てくるかもしれません。今後の増頭対策の推進に償還年数の見直しが必要かどうか、関係機関、JA等々の意見も参考にしながら検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆6番(太田寛文君) 増頭運動につきましては、前向きな検討をよろしくお願いいたします。
資本勘定におきましては、収入において主なものは、財政調整基金から4億2,000万円の長期借入金に借りかえを行い、退職給与金の長期借入金の償還金額を軽減し、病院事業会計の資金繰りに余裕を持たせるために行うものであります。 支出は、他会計からの長期借入金償還金2億6,485万円など総額3億4,985万円を計上いたしました。
ちょっとわかりにくうございますけれども、歳入の5,381万5,000円から、ただいま申し上げました療養給付費負担金等償還金額4,526万3,000円を引いた残りが855万2,000円となるということから、このような形で歳入分を歳出財源として充当させていただいたということでございます。
現在1.8%ですので、ちょっと危険率を考えまして、2%で15年償還で考えておりますが、その場合の償還のピークとなりますのが平成27年度でございまして、元利償還金額で1億1,278万円となります。この額は、実質公債費比率に与える影響も出しておりますけれども、0.25%を上乗せするというようなことになると思います。
一般会計だけを見ますと、平成16年に一般会計の償還金額は22億4,783万2,000円、約22億5,000万円償還をしています。そしてその年に借り入れをした借金、起債ですね、借金が一般会計で19億7,000万円、その差は2億8,000万円であります。だから借金を返済して借金を借りる。
その他の「新1)公的資金保証金免除繰上償還費」、一億三千九百十八万八千円ということでございますけれども、今回繰り上げする償還金額が下に書いてございます。借りかえによる公債費の負担軽減を図るとなっておりますが、借りかえ資金はどこから調達し、どのような効果があるのか。また、平成十九年度の実質公債費比率はいかほどに見込めるのか。
そうした場合に、年間の試算でも結構ですが、どれぐらい償還金額が今の償還の中で上乗せされるのか、おわかりであれば概算でもいいんですが教えていただきたいと思います。 ○下津佐善治議長 吉丸財政課長。 ◎吉丸政志財政課長 お答えいたします。 バランスシートにつきましては、総務省から地方分権に伴うこの経営にございます。したがいまして、情報開示をするようということで今指導が来ているところでございます。
◎農林振興課長(松田典久君) 継松議員さんの御質問にお答えしたいと思いますが、当初償還元金が1億6,388万7,000円ということで、これを償還する償還利率が2.89714%ということで、償還金額総額が2億3,685万円という形になります。今回一括償還ということで、1億6,804万7,000円ということで、差額が6,880万3,000円というふうになります。
十年据え置きの十五年償還ということで、正確な数字は申し上げられませんが、補助対象分七五%を差し引いた十アール当たりの償還金額が五十万円以上の金額となっておるわけです。